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SEO対策(その3)+「SDGs宣言(その2)」+山さんブログ(その6)

…先ずは、「SEO対策-その3」から…

…今回のテーマは、賢い「士業」の選び方、付き合い方でしたね……

…まず、賢い「士業」を選ぶコツですが、これは簡単…

…カシコイ「士業(人)」を選べば良いのです…

…怒らないオコラナイ(^_^)…

…例として弁護士…ホンニ賢い「弁護士」は、兎に角、相談者の話を善く聴く…徹底的に聴きます…んでもってアドバイスとなる言葉は簡潔明瞭…難しい言葉は使わない…海のように深みのある難しい言葉は山のように知っていても、相談者が話し終わるまでよ~く聴いているから、アドバイスを提示する頃には相談者のレベルも把握済み…だから、相談者の脳に響く言葉で解決策を提案できる…事例を引用することはあっても回り道はしません…でもって相談者の話を散々引き出してから最後に一言…

…「○○さん、既にご自身で解決策が分かっておられるようですね…おっしゃる通りですよ…はい、相談料、1万円戴きます」…

…本人は帰り道すがら…「んっ? 私は何をしに行ったのかな、約1時間、ほとんど自分だけしゃべって1万円…」…と、釈然としない思いを抱きつつ、心は晴れ晴れ…(天気晴朗にして波もなく…)貴方様にもそんな出会いがあれば宜しいですね…

…何ですと👂…それでは賢い「士業」を選ぶ前に解決すべき課題が完了しているではないか…とな、…いえいえ、そこからが始まりです…その賢い「弁護士」を生涯の顧問弁護士として「選ぶ」のです…

…まっ、その他の「士業」は相談レベルでの接触もあるでしょうが、大方の場合、実務が伴いますでしょう…「司法書士」なら不動産登記、商業登記、供託業務や裁判事務業務等がありますね、また、簡易裁判所で取り扱う少額訴訟レベルであれば「弁護士」より安くつくし、敷居が低いから相談もし易いと思いますよ…

…ンでもって「司法書士」や「行政書士」を賢く選ぶ方法は、「弁護士」の場合と同じですね…「司法書士」にしろ「行政書士」にしろ、必要とする時というのは大事な事案での相談でしょうから、相談料の5000円をケチらない…得心できなければ次の5,000円…それでもって生涯付き合える「司法書士」や「行政書士」をゲット出来れば安いものです…

…で、一番大事な視点…宅地建物取引士を必要とする「不動産業者」の賢い選び方……そりゃあもう、センチュリー21の(株)ワンズエステートを選ぶしかないでしょう…(^o^)(^o^)…スリスリスリ…ゴマすり( ;∀;)

…んっ(@_@)…私を指定して良いか?…ですと?……ガッハッハ(^o^)…正直言って私はダメ(これは本気)です…直ぐに答を出したがる…相談者が未だ半分も話していないのに答を出したがる…まるで私はカシコイのだと言わんばかりに…これは「弁護士」であろうと「医者」であろうと、はたまた「詐欺師」であろうと同じですね…

…お釈迦様や聖徳太子じゃあるまいし、凡夫(ボンプ)士業が、ハナシの半分で最良最善の答なんて出せるわけありませんからね…尤も私は凡夫にも成れない匹夫(ヒップ)…相談できる「士業」のうちに入りません(>_<)…しかしながら、賢い貴方様なら人を見る目が違いましょう…私のような「匹夫の志も奪うべからず(一部、助詞を変更)」とも申しますからね…末永く(101歳の手前まで)私を育てて下さいませ…m(_ _)m

…因みに私の相談料は、「(公認)不動産コンサルティングマスター」としてお客様に対応する場合は、最初の30分間は無料、2回目からは、1時間5,000円、この場合には、行政書士(資格者)としての知識も必要となる場面が多いですからね…言っときますが、法律相談には応じられませんよ…相談の延長線上に不動産の利活用や売買、相続問題、ライフプラン、エンデイングプラン等の提案にかかる相談とかね…”(-“”-)”

…宅地建物取引士として相談を受ける場合は、原則無料…ここで要注意…原則には例外もあるということですよ…で、ご相談が宅地建物等の、売買・交換・その他の運用などに発展した場合にのみ、会社として、その成果に対しての仲介手数料だけ頂きますです。よ…(^_^)

…別の視点からの補足説明…国内に「宅地建物取引士」がどれくらい居るかというと、試験に受かって登録した人は、約100万人…この人たちのうち約7割は、不動産業以外の仕事をしているが、関連知識として必要があるし、資格手当が出る…というような、銀行員とか保険会社の人等…もう一方は、仕事で使うことはないが腕(脳)試しで受けた人、あるいは将来の為、等など…、

…因みに、「不動産適正推進機構」が2020年に発表している宅地建物取引士数(不動産関係等の仕事をしている資格者)は、国内に317,517名…日本国民総割りにしますと約400人に一人…

…そして、宅地建物取引士の上位にランクされる、私が保有する「(公認)不動産コンサルティングマスター」はどれくらい居るかというと、過去の試験に合格した認定者数が、約16,000名…で、国民総割りだと、7,875人に一人、このうち「宅地建物取引士」がどれくらい居るのかは分かりません…理由は、(公認)不動産コンサルティングマスターの受験資格が5年以上の実務を経験した、不動産鑑定士(Aランク)、1級建築士(Bランク)、宅地建物取引士(Cランク)だけ、となっており、普通の感覚で考えると、宅地建物取引士の合格率が一番低いであろうことが推測できますね…なお、上述したA・B・Cランクは、それぞれの資格試験合格の為の難易度を表したものですからね…

…で、以前には、宅地建物取引士の50人に一人くらいの割合で(公認)不動産コンサルティングマスターがいるとも言われておりましたね…いずれにしろ、資格のある「士業」は一定の解決能力を持ち合わせているということで、不動産の利用・活用・売買など考えている人、また、相続があった人、近々に相続問題が生じそうだ…という人は、センチュリー21、ワンズエステートへ直行だ(~o~) 

…んっ(@_@)…このブログ…見ている人はたった一人で、相続と無縁の方…いいのです良いのです…貴方様は、79億5400万人いる宇宙船地球号の中の、たったお一人の希少種…御身…呉々もご自愛下さいませよ…

…と言うことで、次のテーマが控えておりますので、賢い「士業」との付き合い方は、次回に致しませウ…このフレーズはオカシイネ…相談者が賢いのか、「士業」の人が賢いのかが分からない…正しくは、「士業」と賢く付き合う方法…ですね(^o^)

…で、次なるは、「SDGs宣言-その2」…「SDGs宣言」そもそもの発端…からですね(゚∀゚)

…前回からの続きで、「SDGs宣言」の先駆けとなった事象のハナシ…

…世界中のそこここで指摘され始めた環境問題が、大問題になりそうだぞと、人類が主観的に、かつ客観的に、さらに具体的に感じ始めたのは、1760年代から1830年代まで続いた「産業革命」の恩恵を受けていたイギリスの名も無き人たちであったろうかと思われます(これは私の勝手な憶測)…理由は、世界に先駆けて、身近なところで一気に産業化が進んだ地(イギリス)で、人体に与える悪影響が何も無かったとは考えられないからです…

…その根拠としては、日本でも1900年頃の足尾鉱毒事件(栃木県と群馬県の両エリアで発生しており、この時、国会議員であった田中正造が議員を辞職してまでこの問題に取り組んだのは有名なハナシです、田中正造のことは無学であった父から子供の頃に聞いておりました…アノ無学な父がナンデ知ってたんじゃロウ(-_-;))、その後の熊本水俣病、イタイイタイ病、四日市喘息、その他etc.…(公害訴訟に発展したものだけでも20くらいあったかな…)これらの工業化が進んだ国内で甚大な健康被害が頻発した事実からも容易に推測出来ますね…。

…また、これらの事象が、国外でもニュースになったであろうことも容易く想定できますが、この時代は未だ、基本的には国内問題止まり…世界的な環境問題として警鐘を鳴らすというレベルには無かったように思われます…勿論、卓越した研究者等が、問題提起の為に、その危険性を論文として発表したであろうことも疑う余地がありません…が、当時は周知手段が貧弱過ぎましたからね…

…で、この環境問題の重要性を世界的な課題として投げかけたのが、1962年に出版された、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」という書籍であったとことを思い起こします…原題は「Silent Spring」、そのままですね…で、私、本は引越しの度に大方捨ててしまうが、この本は手元に残っている…んっ(‘_’)…なして「本」を捨てるんじゃ…ですと…(=_=)

…だってね、私の読んだ本はイエローとピンクのマーカーだらけ、誰も買ってくれませんからね、引越しの度に「ハイさようなら~」って感じ、しかしまあ、沢山捨てたな~、もったいない~(@_@)…まっ、手元に残った「沈黙の春」だって、今じゃ字が小さくて読めやしません…またまた脱線…話を戻しましょ…

…で、「沈黙の春」が出版されたのは、アメリカ大統領として「ケネディ」が圧倒的な人気を欲しいままにしていた時代、この書籍「沈黙の春」は、先進国の工業化による地球規模の汚染問題(排ガス、廃水、廃棄物の爆発的な増大)と平行するかのように、「農薬(殺虫剤など)を筆頭とした様々な化学物質」が、自然や人体に与える悪影響に焦点を当て、発生遺伝学や海洋生物学を専攻した本人(レイチェル・カーソン)の経験はもとより、その影響をもろに受ける市井の人々の実体験や、環境分野の研究者、科学者等が指摘する事例を根拠に、このままでは自然と人類の滅亡が現実化するという視点を起点として、近年に至るまでの「環境保護思想」の源流を成したものの一つと言われていますね…。

…ここで問題提起=日本でも一時期、農薬問題がクローズアップされたことを覚えている方も多いと思いますが…あの問題…マスメディアからの問題提起も、ある時期を境にピタリと停まりましたね…いったい何処へ行ってしまったのでしょうか…農薬被害が無くなったのでしょうかね…(゚Д゚)…

…”(-“”-)”私は知っているつもり…でも書けない(>_<)

…勿論、カーソンの指摘により「金儲け」の芽を摘まれそうな気配を感じた幾つかの大企業から、カーソンがバッシングを受けたこと等も容易に察しがつきますね…世の中の事象は全て「ゼロサムゲーム」の要諦で答を求める事ができますからね…あっちが良ければこっちが立たず…の原始的構造です(この構図、「人類の幸、不幸の総量は同じだ」とする事象を「エントロピーの法則」と言うのと同じだな、違うかな、若いときに読んだ本に書かれていたような…)……で、カーソンの指摘は自然を破壊する結果やデーターに目を瞑(つぶ)りたいグローバル企業(製薬企業など)等にはすこぶる都合が悪かったのでしょうね…

…余談ですが、人体への悪影響という視点で今日浮上するのは「遺伝子操作」、「遺伝子改変食料」等が筆頭ですかね…日本が得意な、地味~な取組みで自然改良を重ねた主要農産物の米や大豆、麦などの野菜を除いた種子の安定的生産及び普及を促進する為に制定されていた「種子法」も廃止され、どのような遺伝子操作がされているかも明確で無い農作物が、食料メジャーの利益優先か、はたまた規制緩和というレトリックにオブラートされたかの如く、農薬残留濃度のハードルを低く(規制を甘く)設定した食品が日本人の食卓に上がりやすくなりましたからね…

…んっ(@_@)、政府はナニをしているのだ…ですと…

…臭いものには蓋をする…これ、常識ですぞ… …(゚Д゚)ムムム、ブルータスよ、お前もか…ですと …アナタね、私に責任をかぶせないで下さいましな…(-_- プンプン

…冗談でなく、アメリカの食品規制では国内に流通できない食品が日本ではオッケー、ナンテのもゴロゴロありますからね…今や、米も大豆も麦も「遺伝子改変食料」の代表選手みたいなものですが…トウモロコシもそうでしたよね…違いましたっけ…ともあれ、日本では、営々と引き継がれて改良を重ねてきた作物の自前供給(種子保存)が一部出来なくなり、今や、農家さんも外資により遺伝子改変された種子を買わなくては、農業が立ち行かないのだとか…全部ではないですよ…いずれにしても酷いハナシだ…そういえば、農家の人たちの忍耐が揶揄されたようなニヒルな「詠」がありましたよ…紹介しましょ(*゚д゚*)

…桃栗三年柿八年… …これは誰でも知っているでしょうが、続きがあるのだ…

…柚(ゆず)は九年で花盛り…枇杷(びわ)は九年でなりかねる…梅は酸い酸い十三年…梨はゆるゆる十五年… 成る程(‘_’)…と感心していると、地域によっても違いがあって、…梨の馬鹿めが十八年…で、あったり、ミカンの間抜けは二十年… 極めつけは、ヤマシタノボルは七十三…ナンチャッテ (~o~)…

…しかし、これら、若干自虐的な「詠(うた)」は、会社にも、人間にも当てはまりますよね…貴方様の会社の、その新入社員…手間と手数をかけて育て、焦らずに待ちましょ…その社員、大器晩成間違いなし…人生100年時代…70歳で花開いても良いではありませんか…

…ナニ👂、流石にそこまでは待てないとな…フム(゚Д゚)…もっともだな…

…さて、カーソンの指摘以前から進行していた、急激な工業化の副産物としての「酸性雨問題」、「薬害問題」…と、資源を大量消費する先に待ち受ける「有限なる資源の枯渇問題」、爆発的な人口増加による「飢餓問題」…等など…各種の事実の積み重ねにより想定される近未来の「宇宙船地球号」の危機ぶりをデーター化し、可視化することで見える「成長の限界」と「人類の滅亡」…という未来像…心ある人々はさぞ驚愕したでしょうね…

…いずれにせよ、この書籍「沈黙の春」の指摘により、各界に及ぼした影響は大きなうねりとなって、その10年後、1972年、ストックホルムで113カ国の政府代表を集めて開催された「国連人間環境会議」のきっかけのひとつになった事実を押さえておいて下さいませ…

…で、ナンデこの話がワンズエステートの「SDGs目標」に繋がるのか…続きは次回に委ねます…

…だってね、私の個人的な「物語」も続けなくてはなりませんからね…

…ということで…「山さんブログ-その6」に入り、母と兄の話から自分の話に切り替えますよ(=_=)…

…私が小学校5年の折に、俳句の授業の宿題で、「嵐とて怒濤に叫ぶ悲鳴あり」、と、「稲妻が海に光りて音冴える」…とした俳句とも川柳とも言え(なさ)そうな2句を提出すると、先生が目を丸くし、いや、三角にして、これは盗作だろうと畳みかけてきたことは今でもはっきりと覚えておりまする…ただ、和歌、短歌、俳句、川柳については、早くから母の手ほどきを受けておりましたから、題を与えられれば瞬時に口から迸(ほとばし)っておりましたね、但し、小学生レベルでの話ですよ、…

…因みに私は俳句も短歌も好きですが、季語などの縛りがない川柳が好きでしたね…もう一度断っておきますが、出来不出来は別ですよ…流石にその頃の年では江戸の庶民が嗜(たしな)んだ「狂歌」までは身につきませんでしたね…狂歌は、ある事象と無関係に見える事象をブレンドして、表面的には何ら問題とならない短歌として詠み、しかしその言葉の裏側では独特のシニカルさをもって時の為政者や浮世離れしたアンポンタンを批判したり、笑い飛ばしたりという高度なテクニックが必要ですからね…江戸時代の庶民(農民を含め)民度の高さには、いやはや舌を巻いてしまいます…感心のあまり、3回くらい舌を巻くと、こんな(@_@)顔になります…

…で、前述した、私の二句の根拠ですが、3歳から15歳くらいまでの転居先(5箇所のうち4箇所)は小さな漁村でしたからね…船泊りには防波堤があったものの、台風ともなると漁師さん達は大荒れの海から船を守らねばなりません…(因みに我が家の前は、海まで「小石が浜」って感じ)…天気予報も今みたいな予報能力がありませんでしたし、もちろん私にもそんな予知能力もありませんでしたから、「船よ~じん、カチカチ」…と、夜回りすることもできませんでしたしね、皆、事前にやれることは知れていたということですね…で、予想外に風雨が激しくなったときには、漁労の人たちの男も女もテンヤワンヤで死に物狂い、意思の疎通は悲鳴のような、叫ぶような大声にならざるを得ませんわな…これ、分かるでしょう(-_-;)…但し、先生に提出したときの「怒濤」は平仮名でしたね…

…もう1句のほうも宿題でしたから同時期に創作してますね…その頃の我が家は、東側の土壁が一部崩落した、それは酷い古屋でしてね、「鰯浜」という集落の最南端に位置し、さらにその南側30㍍程の距離で雑木林の疎林が覆う低い山に隣接しておりました…余談ですが、その山では「ガンピ(高級和紙の材料)」が採れましたから、僅かでしたが子供の小遣い稼ぎにはなりましたね…

…この雁皮(ガンピ)という雑木のような低木を切って外皮と中皮を一体的に剥がしましてね、それを金槌で優しく叩くと外皮だけ綺麗に剥がれました、で、残った中皮(少し肉厚があります)を陰干ししたものを買い取ってもらう…とまあ、こんな感じでしたね…本当は蒸してから皮を剥ぎ、陰干しさせるようですが、それは後年に知ったこと…なお、高級和紙、紙幣の原材料としては、他に、ミツマタ、コウゾがありますね…現在はネパールがミツマタの輸入先ダントツだそうな… …話を戻しましょ…

…ともあれそんなボロ屋でも電気は来ておりました…、水はその山からの湧き水がチョロチョロと湧く小さな井戸で確保していましたね…ボロ屋から井戸まで70㍍くらいありましたから、水くみ当番は嫌でしたよ…でも、そこには綺麗な水場でしか見られない「イモリ」が生息しており、真っ赤なオナカを見せて逃げ惑う姿は愛すべき光景でした。

…ヘビも子供は可愛かったですよ…特に私が好きだったのは、小さな小さな「アマガエル」です…濃い緑の肌の光沢と、少し出っ張った目の美しさが格別で、無防備そのものの小さな命を、神様(天の神、地の神、水の神、その他諸々の神々です=八百万(やおよろず)の神)の落とし物のように感じたものです…今に時期、機会があれば心穏やかに観察して下さいませ…ホントに美しいですから…さらにその井戸までは小川が蛇行しつつ並行しており、その小川に「ビク」を仕掛けておけば、時にはウナギも捕れましたよ…

…んっ(-_-;)…またまた話が逸れましたね…それに、3本立ては長すぎる~ プンプン(*゚д゚*)だね…と自分で言いつつ…「八百万の神」という日本人に宿る精神構造、柔軟性っていいですね~、森羅万象に神を感じる国民性…だから物にも人にも優しく出来る、感謝出来る…ここからは原理主義や一神教に「のめり込んだ」人のような排他性が感じられませんね…素晴らしいかな日本…の文化の一端です…日本人であることに誇りを持ちたいですね…誇りを持てるまでの「人格の陶冶(とうや)」を目指して日本再生…君よ、うろたえるな…「心こそ こころ迷わす心なれ 心にこころ 心許すな」…という畳語歌にもあります…心して人生を歩まれよ…以上、アンポンタンからのプレゼント…

…今回の三部作、長くなりましたね…長くなればなるほど「つまらなく」なるものです…続きは次回にしましょう…

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