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①SEO対策の為の「家族信託…その2」 ②   人口増加問題とSDGs宣言との関係-その1 ※山さんブログ-その10は、 次回2022/9/19日へ回します。

…本日の冒頭、日本とも縁が深かったエリザベス女王の死去に哀悼の意を表し、しばしの黙祷…

…皇室外交という特権を有効に活用し、多大な功績を遺されましたね…ただし、詳細は割愛します…

在位:1952年2月6日~2022年9月8日(96歳)

全名:エリザベス・アレクサンドラ・メアリー

…で、早速ですがブログの本題に入ります…先ずは「家族信託…その2」…

…前回の第一回目は「家族信託」を身近に感じて頂くためのイントロダクションでしたね…

…イントロダクションでしたから、「おさわり」というか、指先でちょいと触ってみたというところでしょうか…

…大切な「資産・財産」を守るための手段は「家族信託」以外にも幾つかあります…

…この「家族信託」が2020年に、新たに制度化されるまでの「商事信託」は明治時代からあったように思いますが、この場合、信託の対象になるのは、信託銀行が扱う「金銭」と、信託会社が扱う金銭及び一部の収益物件だけでしたね…

…ところで、「信託」ってナンでしょう…書いて字の如く…信じて託す…

…これが「信託の」目的ですね…

…しかし、2020年の民法改正に合わせて導入された「家族信託」では、金銭以外の様々な財産権を、委任者が、主に家族に託す形式での「信託」が可能になりましたね…

…家族を守るための「家族信託」ですが、これ以外にも家族を守るために制度化されたものがあります……例えば、夫が他界した場合に、残された妻が、夫の居る「アチラ」の世界に行くまでの間、夫が残してくれた「終の棲家」に、妻が、安心して住み続けることが出来る権利として、「配偶者居住権」(民法第1028条)という制度も新設されましたね…またまた脱線…「家族信託」に戻しましょ(^o^)

…その「家族信託」設定方法は下記の4点です…

  • 遺産分割により、配偶者が「配偶者居住権」を取得するとされたとき
  • 「配偶者居住権」が、遺贈の目的とされたとき
  • 被相続人と配偶者との間に「配偶者居住権」の死因贈与契約があるとき
  • 家庭裁判所による審判で「配偶者居住権」が認められたとき   …ですね。

…そして、その効力と効果は下記の4点です…

  • 「配偶者居住権」は原則として配偶者の生存中、存続します。
  • 配偶者が建物に住んでいるだけでは、自分の「配偶者居住権」を他人に主張することはできないため、その権利の登記をする必要があります。その為には、居住建物の所有者は、配偶者に対し「配偶者居住権」登記をさせる“義務”を負うことになります。
  • 配偶者居住権は居住建物全部に及びます。

ですから、店舗併用住宅や一部が賃貸物件でも、それを含めて建物全体に及びます…が、被相続人(上記の例では夫)が、配偶者以外の者と居住建物を共有していた場合は、配偶者居住権が認められません。

  • 家庭裁判所による審判で、配偶者居住権が認められたとき        …以上ですね…

…上記以外にも、2020年4月に、40年ぶりに改正された、民法の「相続法」関係では下記に関する取り決めが明文化されたり、拡大解釈が容易になりましたね…お勉強しましょ(^o^)

  • 重複しますが、上述した「配偶者居住権」の新設です
  • 遺留分(法定相続分の半分のこと)の侵害額請求(以前は遺留分減殺請求と言いました)…の方法ですね
  • 自筆証書遺言の保管制度が新たに創設されて、法務局でも預かってくれるようになりました…

※これによって、方法も簡易、料金も格安…使わない手は無いぞえ(゚ω゚)…

  • 親などが認知症や、他界した場合の、「預金凍結」対策が執りやすくなりましたね…

…ともあれ、この制度「配偶者居住権」により、夫が残してくれた資産が(例として)、居住用の土地・建物の価値が大部分で、金銭が少し、というような場合でも、道楽息子の遺産分割請求を受けて、仕方なく土地・建物を売却し、その換価された金銭で遺産配分せざるを得ず、妻が住む場所を失う、という哀しい結末を回避することが出来るようになりました…これは、ある意味、画期的な制度と言えますね…因みに配偶者の居住権を6ヶ月間に限定した「配偶者短期居住権」というのもあります、よ_(._.)_

…で、上記の「配偶者居住権」では、その「妻」たる母親と同居していた孝行息子(例です)の方は、母親が他界したとき…所謂、二次相続が生じた場合には、母親の為に設定していた「配偶者居住権」部分の遺産(相続)額は、相続税の対象とはなりませんから、先述した道楽息子の一人が、金銭による遺産分割を請求するという、歪(いびつ)な相続争いの場合以外にも、積極的に採用すべき制度ともいえます…

…なんせ、家庭裁判所に持ち込まれる「相続問題での争い=いわゆる(争続)」は、被相続人(亡くなった人)の遺産額が、5,000万円以下の事例の場合が、その、約75%を占めているとのことですからね…

…100万円、200万円の遺産額でも、裁判に発展することがある…ということです…油断大敵…(@_@)…

…逆に捉えると、お金持ちが争うことは少ないということですね…

…勿論、遺産額がゼロの私、(山下)の死後、「争続」が生じることはありません…ですから、安心して死ねます…

…ンッ(@_@)…葬式代はどうするんじゃ…ですと(o・д・)…

…あのね~、いくらなんでも、それくらいは準備するでしょう…    “誰かが”(゚ω゚)   …

…で、上記以外にも、親の遺産を守る方法として、遺産となる財産を「法人化(会社を設立する)」するという手法も常套手段ですし、事実、この手法は資産家の殆どの方が取り組んでおられる手法でもありますね…これ以外にも相続税軽減対策として活用出来る「居住用・事業用等の小規模宅地」の制度、その他もありますが、ここでは「配偶者居住権」以外の手法についての詳細説明は致しません…よ(=_=)…

…しかし、どうしても相談したいという方は、(公認)不動産コンサルティングマスターの、私(山さんに)にお任せ下さいませ…弁護士法、税理士法等に牴触しない範囲で、貴方様にご納得いただけるよう、分かり易い説明をして、貴方様を必ず私のフアンにさせてみせましょうほどに…(^o^)

…勿論、タダではありませんよ…「雀の涙(寸志)」程度のお金は頂きます…

…相談時間が30分程度の寸志×5,000倍前後で十分です…

…この場合、寸志部分が1円でも5,000円になるのだ…グッヒッヒ(~o~)…

…大方の場合、1時間は費やすから、5,000×2で10,000円…

…1日10件の相談で100,000円…この商売、止められんな~(^o^)…

…んっ(@_@)……そうか_(._.)_ 体力的に無理か…

…まして、信用力はってか(=_=) タシカに無いな~(*゚д゚*)

…しかし、今回のターゲットは、あくまで「家族信託」の解説だ…

…では、その「家族信託」をもう少し分解してみましょうかね…(゚Д゚)

…、一言では言えませんが、大凡(おおよそ)、下記のスタイルが考えられます…

  • 一定の資産(現金、不動産、価値の高い動産等)がある…

…貴方様の妻がどんなに美人でも、信託の対象にはなりませんぞ…(=_=)

  • その資産の所有者が「高齢域」にある、または社会的な弱者(障害者等)である場合等が代表例かな…
  • 上記①、②の本人(被相続人)に推定相続人がいない…
  • 上記①、②の本人(被相続人)に複数の推定相続人がいる…
  • 上記①、②の本人はまだ若いが、認知症の予兆がある…    というような場合に…

 

※-1、本人が元気なうちに、財産の管理、処分を、子供(等)、又は信頼できる人に託す…

※-2.本人の判断能力が低下した後の、財産管理、処分を、子供(等)、又は信頼できる人に託す…

※-3.…ンでもって、本人が死亡した後の資産運用や承継先を、本人が元気なうちに指定しておく…等…

…これら、3つの機能を、1つの「信託契約」で実現するための手法…これが、「家族信託」の趣旨であるため、柔軟な財産管理の仕組みが作れますし、円満な資産承継が実現できるというメリットが特徴です…

…なんせ、資産を所有する本人が生きているうちに、本人が死んでからの資産承継先や管理人などを指定するわけですから、後に争いに発展する可能性を排除できるわけです…

…「ワシが死んだ後の争続なんか許さん~(>_<)」 って感じかな…

…しかも、その段階から、当該資産から生じる利益の「受益者」を、本人(委任者)自身とするも良し、推定相続人や第三者(お世話になった人、後妻さん、愛人(家族が納得すればのハナシじゃね)等)とするも良し…そのことを委任された人(この人を受託者といいます)が、本人の資産・財産等の管理と承継先を、本人が希望するルールで、本人自身の意思で決定する仕組みですね…

…もちろん、家族の協力ありきのオハナシであり、通常は推定相続人等を集めての相談から始めることになりますが、本人の死後に遺産分割協議を始める事と比べると、その困難さやトラブルの発生率という観点からは天地の差があると言えます…何よりも、頑張ってきたお父さん、又はお母さんの生前の意思を尊重した、資産管理方法や遺産分割方法が出来上がるということで、オトウサンまたはお母さんは安心して「アチラ」の世界へ行けますですよ(=_=)(゚∀゚)…

…んでもって、この「家族信託」の3回目(次回)に入る前に、家族信託を理解する為の関係用語について説明しておきましょうかね…

委 託 者:財産管理などを「受託者」に依頼する人、一般的にはお父さんか、お母さん、ですね…

者:委託者から、財産を預かり管理する人、…お気に入りの子供さんが担当するんでしょうね…

者:預けた財産(信託財産といいます)から、経済的利益を受ける人(委託者に限りません)…

    目に入れても痛くない孫であったり、障害者の子供とか、不遇な兄弟であったりとか…

受 益 権:受益者が得る、経済的上の「権利」のこと…これを「受益権」と言います

信託財産:預ける財産そのもの…不動産、特別な価値を有する動産、現金、未上場株、等ですね…

信託目的:なぜ、その信託が設定されるのか…という、目的や趣旨…大義名分みたいなものかな…

 例として、障害者の子供が生涯にわたり生活に困窮することが無いように、長期にわたり、年金形式のような支給を設定する…とか

信託行為:信託を設定する方法のことです…で、これには…

  ●契約(信託契約)、●遺言(遺言信託)、●信託宣言(自己信託)…の3つがあります…

 (=_=)…あなた、ここで一気に嫌気が差しましたね…でもね、ちょっとだけガマンしましょ(>_<)

…初めて聞く言葉(用語)だから、馴染めないだけです…たいしたことはありません…

…日本語ですから…(*゚∀゚)

…まっ、読み疲れたところで休憩しましょうかね…続きは次回(3回目)ですね…でもね、この辺りの用語は、この後、何度も出てきますから、可能な範囲での記憶と理解をお願いしますです…m(_ _)m…

…と、いうことで、SEO対策の為の「家族信託…その2」、今回はここまで~(*゚∀゚)

…ナンですと…二度と読みたくない…(>_<)ですと…

…ん~(*゚д゚*)…しかし、ここで止める訳には参りませんよ…

…せめてあと5回か、6回か、7回…m(_ _)m…

…ンッ~(‘_’) 全部足したら18回…それなら終わりそうだ…(*゚∀゚)

…で、次に、本日の第2部は今回と次回だけで完結させる 「人口問題」 です。

…「SDGs」を推進する上で避けて通れない 「人口問題」 (~o~) という視点…

…先ずは、地球規模での、有史以来の人口推移曲線を貼り付けましょう…

これから判断できることは、局所的な問題は有ったにせよ、第二次世界大戦の後、世界的な規模で、政治、経済、食料問題、エネルギー問題等が一気に安定し、かつ、向上し、人類の生活環境が劇的に改善されたたことが読取れますね…

改善されすぎて、負の側面が大きくなりすぎた…これが現況です(*゚∀゚)。

…次に、日本における人口推移曲線です…

…上図からは、江戸時代260年間の後半近くまでと、明治以降の人口増加が顕著ですね…しかし、この図では時代尺度が大きく、正確には読取れません…特に1947年から1949年までの戦後最大のベビーブームなど…何処にあるのさ…_(._.)_ って感じになりますね…

…いずれにしましても、日本では、2000年前後を境に急激な人口減少が進行しますね…

…ともあれ、第二部も、おカタ~い、お話になりますが、ご勘弁を…

…で、国際連合広報センターによる直近(2022年7月11日)発表(前回発表は2018年)によれば、現在、世界の人口増加「率」 こそ一時に比べ低下しているものの、2022年11月15日に、世界人口が80億人に達し、その翌年2023年にはインドが中国を抜いて世界一の人口国家になるとのことですよ…

…しかし、なして11月15日と限定できるんじゃろうか_(._.)_…まっ、いいけどね(゚Д゚)

…で、その人口増加が問題視される場合、たいていはアフリカ地域に於ける人口増加問題として捉えがちですが、現実的には圧倒的にアジアの問題であることは、下記の人口構成表を見ると歴然ですね…とはいえ、2050年までの人口増加の半分を占めるのは、コンゴ、エジプト、インド、ナイジェリア、パキスタン、タンザニア…という具合で、インド、パキスタン以外では、サハラ砂漠の南側の問題とも言えます…南北問題の再来…

…パキスタンと言えば、8月30日辺りのニュースで、国土の3分の1が水に浸かり、大きな被害が出ているようですね…ここでも私たちは、パキスタンの特産物である、綿花の収穫量が激減し、世界的な綿花の価格高騰…という資源流通と経済的な側面のみに感心が偏りがちです…パキスタンの人々の生活はどうなるのでしょう…私を筆頭に、渦中に無い身では、自分のこととして痛みを伴った同情には至りませんね…薄情なことですね(o・д・)…

…ともあれ、この人口問題と、「SDGs」との関係性に触れてみると…国連経済社会問題担当事務次長という肩書きの御仁(リュー・ジェンミン)が、つい最近、次のように述べています…

…「人口の 増加と持続可能な開発との関係は、複雑で多面的であり、急激な人口増加は、貧困の根絶、飢餓や栄養不良との闘い、保健・教育制度の普及をさらに困難にします…と指摘し、

…逆に、「持続可能な開発目標(SDGs)」、とりわけ①保健、②教育、③ジェンダー平等…等に関連する目標を達成することは、出生率のレベルを下げて、世界人口の増加を遅らせることに寄与する…と公表しているとおり、世界の保健衛生が改善されれば、…発展途上国の教育制度や教育機会が向上すれば、…男女間の平等が実態を伴うようになれば、…等、これらが満たされれば、人口問題の解決に繋がる…と言っていますね…

…分かるようで、よう分からん主張ですが…ようは、「世界的な出生率」を下げないことには、人口増加を抑制できない…と言っているようですね…ところが一方(複数の先進国や中国)では、産業構造を破壊する程の人口減少(労働生産者人口が減少する)を危惧する国(日本もね)もあるわけで、先進国と発展途上国とでは人口問題に対する温度差が大きすぎて、効果的な手が打てませんね…

…発展途上国は、先進国がもっともっと金を出せ、と言うし、先進国は、発展途上国も相応の負担をすべきだと言ってお互いが反目するわけです…まったく、ガキの喧嘩を見ているような…(*゚д゚*)

…(゚ω゚)そうそう、そう言えば、人口増加率を抑制するために、ワクチンを使うという手法を公に公表した御仁が居ましたよ…マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ、その人です…デタラメではないですよ…

…何年か前…「TEDYouTubeで見られます)での講演で聴いた事がありましたから、間違いありません…嘘だと思う人は、…YouTubeで、「ビル・ゲイツ」を検索してみて下さいな…

念のため、ついさっき、「ビル・ゲイツ」でネット検索してみると、下記の記事が出てきましたよ…

ビル・ゲイツ、過去のTEDでの発言が話題に!「最大の脅威は戦争ではなく、疾病のパンデミック」

IT・デジタル その他

2020年4月7日(火) 10時23分

 マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が、新型コロナウイルスに効果が期待できるワクチンを製造する工場に対して、自身の財団を通じて資金を支援したことが話題になっている。

 これは、米国のニュース番組『The Daily Show』で発言したもの。同氏は、新型コロナウイルスのワクチン研究開発を進めるため、製薬会社7社に対して工場建設等の資金援助をすることで合意。なお、資金提供にあたっては、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を通して実施しており、総額は数十億ドル(日本円で8,000億円くらいかな)にのぼるとのこと。

…また、同氏のこのような動きと合わせ、今回のようなウイルス性のパンデミックを過去に予言していたとネットで話題なっている(これがTEDでの講演内容の一部ですね)。

…5年前、同氏が「TED」で講演を行った際、症状が顕在化しない罹患者が移動を続けることにより、疫病が国境をすり抜け可能であることや、それに伴いパンデミックが生じること、各国の指導者に対して疫病のパンデミックに備えるよう呼びかけていた。

…特に、我々人類にとっての最大の脅威が戦争ではなく、ウイルスだとの言葉は印象的。一千万人以上がウイルス性疾患で命を落とす可能性があるとしていた。…とのことです…

…上記の、紫色の文字がネット検索からの引用部分です…

…まるで、今回の、コロナウィルスの出現を予言していたような大当たり予言…


…んっ(@_@)???…したら、犯人はオマエか~と、言いたくなるような…そんなバカな…(*゚д゚*)


…ところで、この「ビル・ゲイツ」さん…世界の闇の支配者(お金の力で政治家のみならず、ある国の方向性さえもコントロールする力がある資産家とでもいいますか…いわゆる、ディープステートと言われる人たち)の一角と言われる「ロックフェラー家」と、とても深い関係がありましてね、この、ビル・ゲイツの父親、「ビル・ゲイツ・シニア」さんは「ロックフェラー家」の顧問弁護士をしていた方で、慈善家でもありました(2020年に他界)…その本人が「優生学思想」に染まっていたことは有名なハナシでしてね…ビル・ゲイツもその影響を受けていることは当たり前とも言えますね…なお、母親は、この「ロックフェラー家」の一族です。

…因みに、この「優生学」と言う言葉を広辞苑で調べますと…「人類の遺伝的素質を改善することを目的とし,悪質な遺伝的形質を淘汰し,優良なものを保存することを研究する学問」…とありますね…ようは…

…私(山下)のような、頭や身体機能のレベルが低い者を淘汰(とうた)するために、(本人その代だけで終わらせるようにして、子供を産ませないようにすること…と言い換える事が出来ます)…

…人口増抑制のためにも、優秀な遺伝子だけを残していきましょう…みたいな(>_<)作戦です…

…タシカに私(山下)はこの世に不要だとしても、これは、多様性の排除もいとわないという実行宣言です…

…人間だけを対象にするわけではありません…植物も人間以外の動物も同様です…

…これらを目論む「ディープステート」は、そのうち、神の領域まで対象とするかも知れませんよ…

…と、なると、またまた歴史が繰り返されて…宗教戦争の勃発です…

…んっ(@_@)…またまた方向性が歪みすぎたかな…ハナシを戻しましょ(=_=)

…この優生学思想と人口増加問題の対策(減少策)がコラボすると、怖いですよ~、(@_@)

…ワクチンを使って人口増加を抑制する…この種の事例は、アフリカの複数の国、インド等で、過去に実際何度も取り組まれています…中には公然と、WHOまでもが一緒になって取り組んでいる事例もありますからね…例として、特定の地域の女性を対象に、特定のワクチンを本来の使用手順の何十倍と接種して、子供が産めないようにする…というような事が行われています…勿論この場合、私の感覚では、本人の意向を確認して、事故が起きても製薬会社は責任が免除される免責条項がこっそりと仕組まれている事は簡単に想像できますね…

…まっ、その見返りとして、その治験に対する報酬を治験者本人に支払っているでしょうから、何かあっても自己責任…仕方ないですね…いや、そうとも言えないのです…その治験者たちは、自らの命を繋ぐための、ギリギリの選択であったことでしょうからね…ここで、新たに、貧困問題も浮かび上がってきます…

…なんか、私自身が負の連鎖を煽っているようでもありますが、これは意図せぬスパイラルです…

…ともあれ、ワクチン治験のハナシ…これは日本の製薬会社が、新薬開発の過程で、大学生などに報酬を支払って、2週間ほど外出禁止のカンズメ状態にして治験する構図と基本的には同じです…これらは、今回のコロナワクチンに於ける、製薬会社の免責条項に比べたら天地の差がある処遇ですね…

…ご存じのように、約3年前から始まったコロナワクチンでは、例え、ワクチンが原因と成って死亡した場合でも、ファイザーやモデルナ等の製薬会社は免責されるという条項が入っていますからね…

…じゃー、誰が保証するの…ということになります…この場合、日本では「予防接種法」に基づいた手続きとして、「予防接種健康被害給付制度」という法律を根拠に、死亡一時金として¥4,420万円が支払われる事になっています…ところがですよ…こと、今回のコロナワクチンでは、既に?万人も死亡していると公表されるものの、死亡一時金が支給されたという事例は聞きませんね…

…私のアンテナが錆びていて受診できないだけかも知れませんがね…(*゚д゚*)

…で、前述のビル・ゲイツさん…つい先月の8月18日に、旭日大綬章の叙勲がありましたね…保健分野での国際貢献が理由でした…前述しましたように、このビル・ゲイツさん、一方では、国連などと手を組み、様々なワクチンを使い、人口抑制を目的とし、複数の発展途上国に、医療支援などという触れ込みで、相当な規模での実験的取り組みを行っているとも聞きます…増えすぎる地球人口抑制の為に行う実験的取り組み…良いことかもしれませんし、悪いことかもしれません…詳細は都合により割愛します(>_<)

…ともあれ、この「ワクチン」という視点も…問題が大きすぎて手に負えませんね…ファイザーを代表とする各、製薬会社や「ディープステート達」はいったいどれぐらいのお金を儲けたのでしょうね…ロシアとウクライナの戦争が長引いていることで活況の続く軍需産業各社なぞ足下にも及ばないことだけははっきりしていますよね…(@_@)

…で、このビル・ゲイツさん、幾つかの製薬会社の大株主だということです…

…ま、今回は、ビルゲイツさんが叙勲した理由に驚いたものですから、ターゲットにしました…

…ゲイツさん、ゴメンナサイm(_ _)m…貴方様が大変有為な方であることを否定している訳では無いのです…

…ただ、大悪人なのか、大善人なのかの判断がつかなくなりました…

…ということで、人口増加問題は、SDGsと密接に関わる食料問題、エネルギー問題、温暖化問題、そして何よりも貧困問題…しかしこれらの取り組みだけでは、大きな改善に繋がりそうに無いという現実のほんの一端をご紹介して、今回の第二部を終了します…

…で、この問題もターゲットが大きすぎますので、次回で「有耶無耶」な終わり方をさせます…

…だってね…今回に限って言うと、これらに「武漢発のコロナウイルス」が絡んできてますからね…これには、アメリカの「CDC(疾病対策予防センター)」とその代表(ファウチ)や、ビル・ゲイツさんからの資金提供があり…もちろん世界的な製薬会社の何社かや、チャイナの言いなりになるだけのWHOと「テドロス君」等が錯綜して問題をややこしくしていますからね…おまけに武漢研究所をプレゼントしたのがフランスですからね、…ナニが何やらミカンやら…って感じで、私ごとき卑賤の身の手に負える課題ではありませんのよ…

…ということで、この問題の本質と課題が、マスメデイア等に垂れ流される情報だけでは正しい理解を得られないという現実を見つめていくと、未来の子供達が少しでもまともな為政者の打ち出す政策等に、健康的な納税者として生きられる国になって欲しいと願うばかりでしてね、な~んも出来ない自分を嘆くばかりの身でありますナ…

…ゴメンナサイましよm(_ _)m

…ということで、今回の一部と二部が長くなりすぎましたので、「山さんブログ(その3)」は次回で取り組みます…

…おやすみなさいましm(_ _)m…

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