20250321 山さんブログ 110号
…本日は微弱性体調不良で眠いネムイ…それでも私が会社の為に役立てる数少ない出番日でありますから、休むわけにはまいりません…昨夜は風邪薬と睡眠導入剤(定量の半分)を飲んで寝ましたが、頭はふらふら…出かけるまでに薬の成分を出し切らねば…と、再度寝具に目を向けると愛犬が布団の真ん中に気持ちよさそうに寝ておりますので、愛の心でm無償貸与
…それにしても…私は仕事に行かねばならぬ(=_=)行かねばならんのだ~、離して下されハッピー殿~、と人情沙汰(赤穂浪士では刃傷松の廊下)を展開する我が家の朝の一コマまで3時間ございますので、ブログ時間へと転換…
…この間、田中角栄本からその取り巻きの関係者の書物に触れつつ、ハマコーこと元、浜田幸一代議士の話では、これまでよくワカラン人だな~と深く考えなかった対象でありましたが、自らの事より国家・国民の代理人として闘っていたことがよ~く分かりました…国政の裏側や不誠実を嫌った稀代の暴れん坊でしたが、まことに純粋な心根の「男」でしたよ…方や、石原慎太郎は終始、表街道を走った人…いずれも「国家国民の事が何よりも大事」…と言うか、「国家国民の為に命を捧げたい」という強固な意志を持ち続けたことが分かりました…
…田中角栄しかり、吉田茂しかり…明治維新に躍動した多くの志士たちや、二度の大戦で命を捧げた多くの御霊…三島由紀夫しかり…その他の名も知らぬ「志」に生きた人々も山のように存在しました…今の私たちは、これらの多くの「命」を土として生命を育んでいることに感謝せずにいられません…
…感謝の思いを篤く持ち、今日一日の役目を果たして参りましょう…
…で、本日のように一方に偏った話題に触れておりますと、精神的な「かたわ者(変人も含め)」かと思われるでしょうから、私が心と身体と財布の中身についてのバランスを取る事にも余念がない「志」をご紹介しましょう…
…江戸時代の儒学者、佐藤一斎の名言集「言志四録」から、3月21日の教え…「復性の学」です…この方の教えは明治維新や戦前の教育界、戦後経済成長期におけるあまたの経済人や政治家の人生指針になったと言われています…
①惻隠(そくいん)の心も偏(へん)すれば、民あるいは愛に溺れて身を落とす者有り。
②羞悪の心も偏すれば、民あるいは自ら購どく経(くび)る者あり。
③辞譲(じじょう)の心も偏すれば、民あるいは奔亡(ほんぼう)して風狂(ふうきょう)する者あり。
④是非の心も偏すれば、民あるいは兄弟(けいてい)牆(かき)に鬩(せめ)ぎ、父子相(あい)訴うる者あり。
…なんか、難しそうなことを言っておりますが、ま、昔の学者が威厳を込めて文字にしたためましたからね、仕方ないですね…とはいえ、原文は漢語…これを当時の寺子屋あたりでこども達にまで分かるように教えていたであろうと思われる日常語に直しますと…ということで、渡邉五郎三郎という人が現代文に近い形に落とし込んだ訳文です…
①人への哀れみを自らの痛みとする心も、偏りすぎると、民衆の中には愛情に溺れて身を滅ぼす者も出るだろう…
②不義や不道徳(山さん、私のこと)を恥じて憎む羞恥・醜悪の心も、偏りすぎると、民衆の中には自ら首をくくって死んでしまう者があるだろう(私、山さんはその直前であった)。
③自ら辞して他に譲る謙譲の心も、偏りすぎると、民衆の中には責任の重さに耐えきらず逃げ出してしまう者もあるだろう…
④善悪を判別する是非の心も、偏りすぎると、民衆の中には兄弟喧嘩をしたり、親子で互いに訴訟を起こすような者も出てくるだろう…
…と言うことで、過ぎたるは及ばざるが如し…の原型みたいなものですね…ですから、私、山さんは「いいかげんな奴」を貫き通して来たのです…これぞ聖人の歩む道「中庸」なる生き方…

…で、目指すは「良い加減な奴」…
…ということで、これからハッピー様のお散歩時間です…

…で只今、7時50分…本日は乞食コースの別宅訪問…ここでもハズレ…空しく帰宅(=_=)
…パパさんはこれからシャワーを浴びて心も身体も綺麗にして、さあ。出陣じゃ(-_-)
